『私は、技術を身に着けたい』
もしもそう思うなら。
やってはいけない事があります。
その1
『インターネットや知り合いのやっている事を見て。いいなと思った時、うわべだけ真似て、口からデタラメを言ってはいけない』
『技術の技を提供しているプレイヤーの『やり方』を盗んではいけない』
理由。
素人も同様。素人もそれと同じことをしているから。
提供する技術の競合相手が素人ユーザーになってしまいます。
コピーは表面だけしかできない。深さはコピーできないから。
『やり方』は、技術の技であり、技術の技には術がないから。
無断で真似られたオリジナルの方にとっては、その真似は技術力が低く迷惑で邪魔にしかならないから。
どうしたら技術を得られるか?
真似て迷惑をかけてしまったのであれば、まず謝罪し反省する。
真似たい技術があったら。
技術を提供しているプレイヤーは『技術の技』しか持っていませんので、誰が『技術の術』を持っているか見極めて、目的を問い合わせて聞いてみる。
『技術を得たいのですが、教えてもらえますか?』と聞くといいです。
術の原点と関係が持てます。ただし、教えるかどうかは教える側が決める事です。
『教えてください』これば『教えろ』と命令しているに等しく、『やり方』を得て満足するなら、そもそも技『術』は得られない。