今日、どちらかといえば、超こだわり変態チームの部類に入る、他の店ではクレイマーになりかねない(笑)品質にうるさいユーザーさんが、『技術の技』フリースタイルさんに洗車に来ていました。
メンテナンス洗車ではなくて、単なる水洗いです。
気になるコーティング層の下にあるキズの申告を受けたので『裏技』でやってみましたが、後で探すと言っていましたので、たぶんいいでしょう。
そんななか、パトリオットシールドブランドでは『演じる事なく生きた事』にユーザーのカーライフが将来なっているようにしているので、原則禁止となっている照明を使った撮影。
よくディーラーさんやコーティング屋さんが、ショールームやファッションショーのように撮影をして自慢する、ユーザーには『現実と違う。人の車で営業して』と不評(笑)のアレ。
証明を当てた撮影をしてみました。
コーティング層を通り抜け、クリア層を通り抜け、メタリックパール層を通り抜け、色塗料層と下地鉄板でしっかり反射して、透明確認できました。
という訳で、照明を当てると、訳が分からなくなり、むしをよく見えませんので、パトリオットシールドの掟は、ユーザーに違和感がないように、ありのまま見せて、良く見せようとしない。
を継続します。