根本をお知りになりたい方はプレーヤー向けの【このサービスの哲学】をご覧ください
結局どうなるのを知りたい方は【プレイヤーに託すユーザー向けWEBページ】をご覧ください
理念と基礎的やり方と材料道具の仕組みがある頭が『腕』を動かすのである
『目的が再施工無しの長期耐久なら、酸素供給を断てばサラダオイルでさえ防錆効果があるのだから、結局『防護性能』が全てと考える』という結論を出した私のイメージを実現した防護防錆塗装です
有機溶剤規制が厳しくなってから、密着力をあげるために、ある材料を更に足し算したとして、後々干渉と悪影響を与える可能性も高く、密着力と防護防錆性能を引き出すには、使用する材料が対象であるフレーム素材との相性で製造されていますので、フレーム素材の方から不必要な不純物を除去した上、防護材料と相性が良い下処理の『仕組み』をプレイヤーに託しています。
ピースインパズルから初期導入したお店には、『仕組みに基づくカテゴリー2のやり方を託したプレイヤー』がいます。
理由や仕組みが分からなくても、フランチャイズのように『やり方』をお伝えしますので、その通りだと新車状態では高品質な下地品質が出せます。
更に、仕組みや理由や理論を機会があるごとに、必要なプレイヤーに伝え、自ら工法を導き出せる能力にもなるカテゴリー3もあります。
★仕組みと理由(イメージ)+プレイヤー(人)+材料(物)=プリンス防護防錆レジン塗装(フェルタン使用限定技術)です
★その思いで生み出した『強度防護性能』結果の動画をご紹介します。
★プレイヤーが苦しくない、掃除も楽な塗装中イメージの動画を紹介します
★次に完成イメージです。成功イメージカテゴリー2で塗装すれば最小のマスキングで床も汚れない。
#1世間の希望
私もお客様も大衆です
『効果が曖昧なのに、毎年、または車検の度に、押し売りのような下回り塗装をしたくない』『再施工やメンテナンスをするという事は、そもそも一時期護ってないですよね?無駄だと思うんです』『サビないはずがない。そんなことより錆で車検が通らないなんて事がないように護りたい』『愛車を長く維持管理の費用や面倒が少なく大切に乗りたい』なんてユーザーさんの希望の数々
『防錆は汚れるし花穴は汚くなるし溶剤に酔うし。やりがいがないし』作業者の悲痛な声にもこたえたい。
哲学と理念と具体化をした私にも対価が循環してもらいたい。
#2希望を叶える智慧
#3考え方創造
#4材料道具探す
#5やり方を創造
様々なサビを実際に見て来た私は考えました。
そもそも愛車は動くもの。サビない鉄はない。この地球上の絶対法則。
地域性、運転の仕方、走行距離、走行場所、保管場所、洗車の具合などの『総合環境』は、人それぞれと愛車それぞれで条件が横ブレする。
ユーザーの希望、目的条件確認『無駄ではない。毎年または車検の度に再施工塗装しない。錆で車検が通らない事が無い。それはエンジンが壊れるまで。』
いつまでサビで朽ち果てないかといえば『エンジンが壊れるまで車検が取得できればいい』でした。
希望を叶えるプレイヤーが目的にするべき一番大切な事は『重要なのは耐久性。防護性能を出し切る事』でした。
そもそも防護性能が低ければ、剥がれ落ちたりしてサビるのですから、『愛車を長く維持管理の費用や面倒が少なく大切に乗りたい』とは矛盾してしまいます。
繰り返しになりますが、だからこそサビから愛車を護るために一番大切なのは『防護』であるという結論を出しました。
私は。技法、材料を相当な候補を検討した結果、チームプリンスに提供した口頭で伝えられるカテゴリー2までの『やり方』により、密着耐久性が格段に伸ばせる事に自信を持ちました。
その結果が出ているかどうかは、実際の作業と完成を確認しないとハッキリしませんが、カテゴリー2の基準に基づいて下地処理と施工を行う事で、相当な強度耐久性が出せます。
消費を前提にした一般流通品以外で、最初に採用したのはオランダ製のゴム素材の対錆効果のない防錆剤でした。
材料はいつどうなるか分かりません。工法は材料変更に柔軟に対応できるようにしていたため、品質低下にともない、基準となる工法の一部を新しいレジン素材材料に合わせて変更しました。
今までの理論とやり方では、耐久性は出せません。
防護防錆は、再施工になった時に前の施工物が密着していますので、完全に取り除けない限りは、密着力は最初にやった防錆剤に最後まで影響を受けます。
愛車の行う防護は、最初に何を選ぶかも、『愛車を長く維持管理の費用や面倒が少なく大切に乗りたい』を叶えるには大切な事になります。
創造数の想定から導き出された、厳選された材料と工法のイメージは、私の身近なプレイヤーに何とか伝えられて、試した結果有望な工法と材料が決定します。
これで私の目の前のユーザーには、サービスを届ける事ができます。
ユーザーの希望を叶えるパズル(サービスイメージ)の完成です。
私のイメージ哲学は、負担を誰かに押し付けたりしないように、私を含めて関わる全員が公平に喜び公平にお金儲けをするイメージになっています。
もちろんお金を受け取るのはプレイヤーですから、ユーザーに喜びを、材料や道具を提供した人たちには先払いで代金を、哲学と理念を提供した私に対価と喜びを公平に返してパズルの全てが完成し、哲学と理念と考え方と仕組みとそれら理由とやり方がプレイヤーに循環します。
違う材料を使用したり工法を変えたりすると。同じ結果が出ません。
私が『まずまずイメージと同じだ』と哲学と理念も含めて認める場合は、実際に作業を見る時に、時間の使い方などのイメージをレクチャーして、今後の成長に寄り添う信頼関係を約束する正規追認を出しています。#7基準達成自認者
#6基準やり方を教える
最近まで優先的に#5行って来い実績を積み上げて来たのが特別な存在『チームプリンス』です。
材料販売と同時に、この塗装技イメージの仕組みと基礎的やり方をチームプリンスや導入希望者に提供しています
『実際に見て追認をする』これを必要とするかしないかは、プレイヤーの自由となっています。
出来ていないかもしれないし、もっと上手くできているかもしれない。
基礎を正規追認する事だけが、ユーザーにもプレイヤーにも私にも『基礎は同じだと』言える『自信』になるのはお分かり頂けると思います。
『自認後の修正と追認』により、真似材料、文章や品質表現の無断真似、実績の真似とは違うプレイヤーだという事を明確にしています。
#7基準達成自認者
ピースインパズル【追認する(理念の暖簾分け)】
#8喜びを公平に分かつ約束
正式追認を希望したプレイヤーは少ないですが、哲学と理念に対価が返り循環する度に、一歩一歩新たなイメージを伝えて、技術的成長をしていってくれています。
哲学と理念がイメージを産みます
イメージがある事しか腕は仕事をしません。
『イメージが無い事は具現化しない』
これを理解して、イメージを得られるように、努力してもらっています。
★仕組みと理由(イメージ)+プレイヤー(人)+材料(物)=プリンス防護防錆レジン塗装(フェルタン使用)です
★材料+やり方=フェルタン防錆塗装です
仕組みと理由を理解したイメージが無ければ、ユーザーに合わせた調整をする事もできません。
思ったよりも深い、ピースインパズルが創造した『防護防錆パズル』ユーザーもショップも、いかがでしょうか?
ユーザーの希望を聞いて基準イメージを微調整した契約内容を決めて、プレイヤーが、私、ユーザー、プレイヤー、みんなを代表して神輿の上に上がり、パズルをプレイします
莫大な料金を受け取るフランチャイズでもないので、基本的にはプレイヤーごとに品質にばらつきがあります。
創造上のイメージ基準に沿って想定よりも高い品質を出している人もいるかもしれないし、全くできていないかもしれません。
#9防護下地処理
#10防護防錆塗装
プレイヤーが実行する事により、ユーザーからプレイヤーに初めて『ありがとう』と『おかげさまの対価』が渡されます。
『感謝』
作業連絡や感謝や対価がプレイヤーから私にも届き次の課題解決や新たな成長に向けて全てが循環します
イメージ基準に沿っているかを実際に追認しているので、それ以上の品質を出していると考えられます。
私が先に貸した#1から#5までの労力や経費のかかった結果の対価が最後に帰ってきたら、神社にて、材料と道具を創造した皆様にお礼をします。私が接する事が無いユーザーの心にお礼をします。
【感謝】
ありがとうおかげさま
ここまで循環が完全に完了したパズルプレイについては
『パトリオット防護防錆塗装』の称号をつけてピースインパズルで紹介します
ユーザーの希望からはじまった、アイディア、技イメージ、仕組みは、一回り循環しましたので、次のユーザーのためにも、返ってきた対価を活用してWEBなどで告知をしていきます。
このページの運営費も、追認プレイヤーからの対価で運営されています
下回り塗装を導入したいが、いい材料、道具、プレイヤーの教育が大変だから、誰でもシャシ黒イメージで出来る、有名どころの一般市販品で我慢している。
そんなお店がありましたらご相談ください。
燃料代は加算しますが、代理施工のOEM出張施工可能です。
OEM施工を経験しながら、仕組みややり方を学び、のちに自社での施工に切り替える事も可能です。
特に契約金やロイヤリティは不要です。