ものさしで車体整備契約金額は決まらない

損害調査員共通使用の指標数値というものさし。

そもそも車体整備契約金額でも、保険金額でもない。

インチキ屁理屈使おうが、ないものはない。

理由は、損害調査に使う指標数値には単位がない。

単位がないものは文字であり数でない。

それだけでは根拠にもならない。

アジャスターによってバラバラ。

公平性もなければ一貫性もない。

アジャスター個人的の妄想にすぎないから。

 

車体整備契約金額は。

発注者と受注者個別契約であり、本人同士の合意した、品質、価格、取引方法により消費税額共に契約される、契約自由の原則で保証されているはずです。

その他部外者が、許可もなく契約代理をしてはいけない事になっているはずです。

 

つまり。

車体整備契約は、発注者と受注者間の個別契約法律問題であり。

アジャスターの話は、アジャスターと契約相手の損保会社の個別契約法律問題であり。

保険金の話は、保険会社と契約者の個別契約法律問題であり。

賠償金示談金の話は、加害者と被害者の個別損害賠償法律問題です。

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