やり方(方)と、法則(法)が相まって(方法)
今まで方法論と言って来た事は、『やり方論』に改めます。反省。
道具と材料とやり方で、目的に対して最高の結果が出る。
それは素人で。
道具と材料と方法で、目的に対して最高の結果が出る。
違いはわずかですが、法則を得ているのが、流通側にブレーキを持たなくても威風堂々と素人に勝るプロプレイヤー。
全てのブレーキ解除に挑戦!
人(プレイヤー)+物(道具と材料)=自認プロ実際素人同様
物(道具と材料)+法則=チームプリンステクノロジー+
人(プレイヤー)+チームプリンステクノロジー+=追認されたプロ
基礎法則があり、知識と経験と自惚れや卑下度合いの違うプレイヤーがいます。
基礎法則をプレイヤーごとに合わせて与える暖簾方式。
プレイヤーに合わせ、知識と経験具合を活かして、ほんの少しの修正アドバイスをトライアンドエラーします。
法則を得たやり方で方法に進化したプロプレイヤーとして追認します。
自認プロプレイヤーで終わるか
追認プロプレイヤーになるか
自由です。
追認って。
後々の耐久性や機能性を引き出す事に関わるので、やり方はともかく、それぞれのプレイヤーのやり方で法則が活きているかのハーフウェイを追認するんですよね。
そこが素人プレイヤーとプロプレイヤーの差でもあります。