知って欲しいこと

素肌クレンジング

売り手の希望が詰まったメニュー価格表から完成品を選ぶフランチャイズなどと異なり、塗装技術の経験と知識により塗膜処理をしてからコーテイングする『他にない』技術です。

黄変の原因は有機物系不純物と光合成や呼吸なので『コーティング剤の膜を作る前に』他にない素肌クレンジング技法とそれぞれの作業者の技量によって出来る限り取り除きます。(9年前にこの技術で行ったクルマは、ほぼ黄変はありません)

作業者の技量によって結果は異なりますが、コーティング膜を形成する前の塗膜が『塗装したて』を目指しているので、仕上がりは色が濃く、コーテイング表面から色膜までの間に濁りがなくハッキリクリアにするようになります。コーティング剤は、もしもの再塗装でも快適に追加作業や費用なしの通常工程で再塗装可能な、防護性が高く透明度が秀でているコーティング剤を厳選使用しています。これじゃなきゃダメだというコーティング剤はありません。その時お客様にとって一番良いものを。

日常メンテナンスは水洗い洗車すればよく、必要なら販売店でシャンプー洗車をしてください。簡易メンテナンスの撥水補充洗車もあります。

メンテナンスは『やりたくなかったらやらなくていい』コーティング膜の保証を切ってメンテナンスを売るビジネスではありません。再施工は保護を継続するために3年を目安にして頂ければ助かります。

【カタチのない状態からカタチにする人】

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【目的】は希望実現『対価は結果共感』

希望を実現するための最初の原点は『カタチのない技術の考え方』技術を創造するところからはじまります。
この技術に通じている流れを『源流』としていて、作業者達が日頃原点との関係性をどう示しているかなどの人となりで分かるようにしています。
目的は『愛車をローコストで楽々キレイに長く楽に保ちたい』お客様共通の希望です。

実現するために必要な事は『①技術』と技術から解が得られた工法を調整した、作業者ごとに与えられる『②技法』、実現するために厳選された一択の『③材料と道具』、そして『お客様に知ってもらい買ってもらう販売者』です。それぞれ行動する人の自主性と自由をお互いに尊重して協力しながら邪魔しないを約束にして、販売はお互い様でみんながやりますが、それ以外は各役割のプロフェッショナルが行うようにしています。
お客様にとってそれは最善だからです。『希望実現相談』は全て知っている技術が行い、納期や段取りや完成の姿への作業者責任やは『作業者』、物の責任はメーカー、販売者説明結果責任は『販売者』の自主性と自由をお互いリスペクトする約束です。相談から『希望実現設計図(契約書)』を作成して、お客様含めて全役割で共有します。作業者に相談をうける知識経験資質がない場合は、お客様が作業者に相談してもなりません。

この希望を叶えるにはどうするか?
『ユーザー達の希望をどうすれば叶えられるか?』疑問を持ち続けていました。

課題実現のインスピレーションは『水』からいただきました

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まずは五所川原野里の名水の透明にインスピレーションを受けて、ピースインパズルによりプロビームポリッシュの『技術』の考え方が創造されました。

現在は、青森も栃木も、同じ日同じ時に十和田霊泉の透明を確認して基準にしています。

透明は追求し続けるものであって、自惚れた個人主観で「私の仕事の結果は透明です」と人間が言っていいものではありません。

【技法】『素肌クレンジング技法』

一つ一つの作業の意味や仕組みの説明すべてをする事は不可能ですから、まずは法則性の説明をします。

コーティングをした愛車を見た時、頭で認識しているかどうかは別にしてですが、表面から『汚れ不純物』→『コーティング層』→『中間層』→『クリア層』→『塗膜粒子層』→『部品色』という順番に奥に奥に見える事になります。色の粒子は認識していなくても、それがたくさんある色は認識していますので、粒子を認識しているのは間違いないでしょう。

次の写真は、先日実証されて発表された錯視図です

1枚目の写真を見た後で2枚目の写真を見てください。

「米」状の白い放射光線が見えているはずです。

さて「米」ですが、これは実際には存在しない線で、人間が光として作り出しているものです。

「米」があるように見えているだけで、実際にはない。という事です。

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どうなるか

パトリオットプレイヤーズリスペクトが目指す作業結果に『洗車回数を減らして汚れてみえない』
みなさんはどうしても色の粒子を見てしまいます(トロクスラー効果)(ハーマングリッド現象)、そして光「米」が見えてしまいます。
つまり表面は汚れていても、汚れが目に入らなくなります。『汚れていないように見える』
これは洗車回数が減るためコーティング膜の耐久性に好影響を与え、再コートの時に塗膜の痛みが少ない状態で再コートできる事になります。

【創造】最善の結果を目指す

度重なるテストと検討を重ね、色層、クリア層、不純物層のうち、不純物を出来るだけ取り除き、コート剤に負けない透明にする事で、錯視効果が出るようにするために開発された『技術』は、プレイヤーの『技量』があってのものです。パトリオットポリッシュシステムプレイヤーに術を教えた後で、自認と追認で共感を求めているのは、出来たかどうか。それは現在創造研究開発者の土岐純也にしか分からないからです。

『カタチのない技術』『カタチにする技量』『カタチを説明する販売者』そして『厳選したモノ』の統合技術を提供します

それが『ペイントガーディアンシリーズ』ブランドです

防汚性、維持管理性能、防護性能、再塗装性能、美観性能品質を認めたコート剤を使用しています。特に耐久性と美観を活かす考え方は、実績の素肌クレンジング下地は、現在は龍泉洞の水をイメージした透明に近づけるようにしています。

契約と塗膜と結果を開発が共感追認しています。

それが無いものは海賊版です。

【循環成長】感謝や更なる希望でブラッシュアップ

まだ再現性は乏しいのでご注文は受けられないのですが。
まだまだ『工法』も『技量』も『モノの厳選』も未完成で修行中です。
材料の化学反応の活用や、母材や材料や道具の物理的特性の活用は、日々目に見えない状態で、ピースインパズル内だけですが少しずつブラッシュアップしています。

プレイヤーへの技術マネジメント

基本はカテゴリー3の約束をして分類されたプレイヤー(教える対価を頂いています)
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その他『簡易技法』を教えて技法が出来ているか技量確認済のカテゴリー2確認、『簡易技法』で教えただけのカテゴリー2未確認、材料を提供しただけのカテゴリー1の分類があります。

いずれにしても、サービス提供するにあたりピースインパズルに対するリスペクトを公表しているお店の仕事が、本物源流に関係がある事は確かで。
リスペクトがないお店の仕事は、源流とは関係のないそのお店のオリジナルという事になります。
逆にぴースインパズルにリスペクトを要求されても習ってもいないので違います。
ピースインパズルリスペクト、カテゴリー3を含めて、それぞれのお店のリスペクトがあるか、リスペクトなしかを見れば、姿勢や品質など色々わかるんだと思います。

値段は変わりません。