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原点

技術技法担当とは、大きな会社では開発にあたる担当です。

お客様の希望を実現する『技術』、『物』『基礎工法』を『できる』全体像の考え方として創造します。

この創造を使い自分以外の出来れば自分より技量が高い『作業者』が『できる』ように、『希望実現設計図作成技法』の実行担当と『希望実現技法』実行『技量』担当が『combined intelligence』統合された知性として『技術力』を発揮できるようにします。

『希望実現設計図』が『一人一人違うお客様』に、『他とは違う』サービス提供をする核心です。

『希望実現設計図作成技術力』は『技術技法』を理解している人だけが担当できます。

 

そもそも

『愛車をローコストで楽々キレイに長く維持したい』お客様達の共通希望を叶える事と自社内従業員達の「技量」を生かす経営善意として個人的に研究開発をした技術工法が原点です。

『生産性の向上』『業務効率の改善』『少数精鋭人財』は会社全体の希望にするところです。
例えば2時間程度で作業を終えなければならないパンバーの目立たないようにする程度の塗装修理など、3日かける作業員がいて『契約に対する生産性がわるすぎる』ので早くやるようにやんわり言うと『早くやれという事は品質を落とせという事だな』と逆切れをするような作業員ばかりの業界で、作業者達の特徴なのか、お客様と相談した『見積』と『実際の作業』と『結果の請求』が必ず不一致となり相談連絡報告をせずに勝手な事をして責任は負わないのが当たり前でした。

販売者責任、作業者責任明確にするためにも『一致させなければならない』。そんな作業者達は自ら技術工法を考えないし自ら学ばない会社任せでした。

作業員は技術理論的には分かってはいませんが、作業経験により『できる技量』だけはある状態です。
つまり自ら技術を考え能力を高め練習して腕の技量を磨く包丁一本さらしに巻いて店を渡り歩き店を儲けさせ教える相手が要れば教え自分も稼ぐ『職人』と呼べる存在ではありません。職人のように見せられる『技量』はある作業員というのが実際のところです。経験して覚えるしかない目に見えない事もありますから、『見て覚えろ』というのは職人のふりをしていても理論的には分かっていない証拠です。

作業者たちが唯一『他とは違う』誇れる事は、人それぞれの『技量』ですから、それを生かして問題を解決するために創造したのが、技法を次々生み出す『T技術Framework』です。

『他とは違う』個性

どちらが良い悪いではなくどちらも必要だから存在していますが、歪曲した競争により片方が絶滅する事は避けなければならないと考えています。特に『他とは違う』は希少であり、大量生産のFrameworkも『誰かの他とは違う』を真似る事に依存している訳ですから、創造されるオリジナルを絶滅させれば自らも滅ぶ事になります。
大量生産をFrameworkにしたフランチャイズは『商品品質価格みな同じ』が存在価値です。
ピースインパズルT技術Frameworkは『お客様の希望』という最も『個性的』な『他とは違う』変数値を実現する事を目的とし対価を得る事を結果にしています。
そのため作業者の『技量』という個性とお客様の個性を、『販売窓口とT技術Framework』が相談によって整理とりまとめして『契約』にする事により『希望を実現する』技術と工法です。

『作業者が』カタチにするために必要な『技術技法』『モノ』は固定値。
販売者の何を誰に売るか「Inspire」か「オマージュ」か「誰の真似もしない完全オリジナル」かポリシーは変数値『他にない個性』。
作業者の『技術技法やモノへのリスペクト』によって違う技量は変数値『他にない個性』。

『お客様の希望』と『作業者の技量』と『販売者のポリシー』が変数値が個性です

フランチャイズのような『やり方』マニュアルはありません。
工法は、『お客様』『作業者』『販売者』『T技術Framework』の相談に協調した、化学物理失敗成功経験を裏付けにしてお客様ごとに設計するカタチの無い『考え方』です。

カタチのない『工法』は、私の頭の中だけにしかありません。『他の誰にもできない事』なので『お客様』『作業者』『販売者』『T技術Framework』で相談合意した結果だけがピースインパズルが認める品質になります。

術と法の意味合いは違うので、技術と技法の意味合いも違います。もちろん技量の意味合いも違います。
技術カタチがない宇宙絶対法則で、技法はカタチのない宇宙法則の従うしかない法で、技量は作業者のカタチにする腕で、技術力=技法×技量

他とは違うを推奨する技法

技術力とは、技量に能力を掛け合わせた力です。
技術力=能力値×技量値

なんかのフランチャイズみたいに、誰でもできる程度にした大量生産向けカンタンマニュアルを能力にしてもいいのですが、誰でも出来る程度の能力ならお客様でもできる。
お客様から見て能力値はゼロ。技術力0=能力値0・技量。技術力的な無価値です。

だから『カタチにする技量』が『価値』になるように能力を『1』にした。

この能力は『説明ができる物理化学』『説明ができないあんばい』『相手に対する想いやり』でできています。

この能力を『カタチのない考え方』である『工法』としていました。

能力は私の頭の中にあり作業者の頭の中にない。
私が社内で作業者に『能力』アシスタントし、作用者は『技量(腕)』が価値になる『能力(工法)』に従い、変身技術者として『技術力』をお客様にお渡ししていました。

この技術力は、先に書いた通り『工法』と『技量』で引き出せるものです。説明ができるものでは『化学物理』説明ができないものでは『あんばい』を作業者が頭の中に取り込めれば、能力と技量が一体となり心技体が揃い『横綱級』の『技術者』になれるのですが、10年以上やりましたが『能力』を頭の中に身に着けた作業者はいまだに一人もいません。
技量はくり返し練習すれば身に尽きます。能力は失敗と成功を繰り返して、失敗を引き算した成功事例を頭に入れ、失敗を覚えておかなければなりません。
習う側は失敗経験がないので10年そこらでは「能力」は身につかない。

こういった考え方で『技法』の基礎になる『工法』が作業者に与えられ、その基礎になる『技術』が私の頭の中に蓄積進化成長しています。

これはあくまでも、自社という小さな世界の中をまとめるためのロジックとして私が定義した他社とは違うオリジナルの考え方であり、他社の違う考えについても尊重はしています。

社外については『教えて欲しい』要望があったので、当然能力をリスペクトしてもらい、作業ごとに報告はしてもらって私がアシスタントする事を条件に『inspire作品』もしくは『オマージュ作品』としてお客様に『ありのまま』告知販売する約束で。離れているので『工法』として関わる事が不可能ですから、相手に合わせて簡素化した『技法』を基礎として調整できるようにし、カテゴリー2~3で社外に提供されました。

一般常識をルールとして『技術技法』『モノ』『技量』『販売者』お互いに『自由』を大切にし、『良い』と言われた事以外は他人の『自由』を侵害しないようにお互いに気をつけてやります。
全て一人の人が『やっていい』以外を判断して相談連絡なく自由侵害してやる事を『勝手』と言い、勝手な人にとっては自分に自由が無いと感じるかもしれませんが、相手の自由ですから他人の自由が自分にないのは当たり前です。

 

技法

そもそもの特別なカタチ

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ピースインパズルは『技術工法技法の創造開発』を役割とし通常作業ビジネスをしません。本来フレームガーディアンは『会社組織』の中で『材料とマニュアルで一律品質を行う大量生産FC型』メニュー価格表から選ばせるビジネスではなく。『会社組織』の中で技術創造開発者の私がお客様の相談を聴いて技術工法技法を調整して『希望実現設計図』を描き作業者と相談し、作業者が『何をやるか』を想像して契約できる料金想定を描き、お客様はオーダーメードもできるし、お客様が満足した平均解のメニュー価格表から調整するbuildToOrder『相談受注・受注生産型』もできるようにして、技術創造開発者の私がリーダー監督をして、一定以上の耐久性を保証してきたサービスが原点で、同様の社内監督はできませんが、色々な地域から選出した他社プレイヤーとフォーメーションを組んで、材料や道具の提供と、技術工法理論から『人間ができる』ようにした工法をユーザーの感想に合わせて成長させながら教え見て聞いて確認しながらサービスを提供していく、社外連携する仕組みがカテゴリ3です。

作業者は私が実際に話を聞き技量を見て教えて調整した、一定以上できて理論が分かったパトリオットプレイヤーズリスペクト(PPR)だけがカテゴリ3を行い、その結果をリスペクトできたら証明書を発行しています。ただしパトリオットプレイヤーズリスペクトの他の技術力や人格まで認めているものではありません。
従業員であっても過去皆伝事例はなく、現場作業員が物理化学を含め膨大な知識を得るのは並大抵の事ではない難しい事ですから自惚れたら止まります。私も現場作業員のような技量を磨く事は並大抵の事ではないと知っていますので『リスペクト』して教えます。習う側にも私に対するリスペクトがあれば成立しますし、なければそもそもその人はこの技術力(自分の技術力)を評価んしていませんのでカテゴリ3ではありません。

少し手軽に

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【カテゴリ2確認】メニュー価格表ビジネスの現代に合わせた『材料とやり方』だけあればいいというお店がありますので、材料提供をして、基本技法を確定した2014年時点の『基礎的な最低限簡易技法』を出張レクチャーして成功経験をしてもらう(もちろん技量が無ければ成功はしません)カテゴリ2確認技法もあります。『技術開発対価』はありませんので以後は自社で行動してもらいます。単発教育であり。ピースインパズルは進化成長を続けていますが、カテゴリ3が進化成長したらカテゴリ2も自動的に進化成長するような自動アップデートはありません。簡易技法なため、カテゴリ3と似ているが違う、お店ごとの技量でサービス提供する品質のお店になります。ただし確認事実は公開します。

【カテゴリ2未確認】レクチャーや確認なしで材料提供と『基本的簡易技法』のやり方だけ教えて、あとは自由にやるカテゴリ2未確認もあります。技術工法技法の提供は以後ありません。ピースインパズルは進化成長を続けていますが、ピースインパズルが進化成長したらカテゴリ2も自動的に進化成長するような、自動アップデートはありません。『技術開発対価』はありませんので以後は自社で行動してもらいます。簡易技法なため、カテゴリ3と似ているが違う、お店ごとの技量でサービス提供する品質のお店になります。

【カテゴリ1フリーメニュー】材料販売の本来のカタチです。材料購入のみで『基礎的な最低限簡易技法』の提供は受けずに『ラベルに書いた説明』のみで自由にやるカテゴリ1もあります。

 

各種基本技法

KT基礎工法

コーティングなどの素肌クレンジング作業における、シャンプー前の観察『技術』と、シャンプー洗車からポリッシャーを使ってすぐあたりまでの『あんばい』が大切な基礎工法
通常1日かかるポリッシング作業を2時間でフィニッシュさせる独自調合シャンプーとその使い方ポリッシャーの使い始めの状態観察技術知識によりお客様の希望と同時に『生産効率』を向上させることで、最終品質と対価を安価にする事にも大貢献しています。『TT技術Framework』の相談により『技術』部分の評価を保証しています。(技術提供対象:ペイントガーディアンコーティングシリーズ)

防錆におけるフレーム素肌を使用塗料にとって最善な状態に下処理する基礎工法と、フレームに対して最善の性能を発揮する塗料仕込技術と、塗装技術による耐久性や防音性能の出し方など、各『あんばい』が重要な技法

各種使用材料を最善の性能発揮できるように仕込みをしたり、反応方法の違いなどを把握し、まだまだブラッシュアップできる可能性がある事を作業者やお客様の感想などといった報告から研究開発するための内部工法

ST技法

お客様の『愛車をローコストで楽々キレイに長く』という無理難題を実現するには『そもそも塗膜を黄変劣化させなければいい』を実現するための、塗膜表面を塗装技術者しか知らない塗装したての黄変原因になる有機物や不純物がない状態にする技法

IT技法

塗装技術者の伊藤(ワイエスオートクラフト)による素肌クレンジングの結果、世話になっている塗装技術力が発揮され、実現できないだろうと思っていた理論上の最大値に達する『TT技術Frameworkが定義する透明』を実現し更に想定外の結果を出したため、他の作業者が塗装技術を身に着けるまでの品質格差を埋めるため、技量を補う目には見えないカタチがない『新公開技法』としてパトリオットプレイヤーズリスペクトに限定して提供した技法です。だからといって伊藤と同じレベルという事にはなりませんし伊藤は必要としていません。

TT技法

『お客様の20年愛車を長持ちさせたい』という希望と、例えば1年と言っても3年も再施工しない(笑)忙しさとを考慮して、2年以上できれば3年防汚効果を発揮できるように挑戦した事で創造された新技法。
ガラス撥水剤が公開している施工マニュアルは、『誰にでも失敗せずに出来る程度』の事が記載されており、極限まで性能を引き出した状態は、失敗と成功の境界線上にあり、毎回完璧は不可能だとしても、可能である可能性もあるので挑戦を続けるためのギリギリの『あんばい』とマニュアルにない工程を行うカタチのない難しい考え方です。

 

 

公平な対価の考え方

役割

①開発『技法』(技術工法を創造してくれてまた創造してくれる人)25%

②現場『技量』(カタチのない考えからカタチにする作業をする人)25%

③資材『物』(材料や道具などのすでにカタチのあるもの)25%

④営業『販売』(第三者に知ってもらい買ってもらうカタチにする機会を創造してくれた人)25%

【詳細は販売者説明のページにアクセスお願いします】

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