まずは、今当たり前に心が満足出来る散歩が出来る湖を、命がけで創造して頂いた先人に。
感謝。
ユーザーにとって。
何かを買う目的は『心の満足タンク』を満たす事。
買う事や自分でやる事は、『心の満足タンク』を満たす手段。
僕の義務として法則を必要とするユーザーが買いやすいように。
法則を独り占めせずに、僕が伝えようと決めた他の人にも提供し。
プロビームとプリンスレジンは、前より少し進化成長させる責任を果たしました。
施工店にとって。
プロビームとプリンスレジンを売る目的は、施工店の『心の満足タンク』を満たす事。
僕とユーザーの間に法則を渡す役割で入る施工店は、その手段である自分の義務を考える日もあっても良いと思います。
僕にとって。
プロビームとプリンスレジンを成長進化させて他の人に提供する目的は、僕の『心の満足タンク』を満たす事。
では僕の権利ってなんだろう?
ユーザーが『心の満足タンクを満たしたい』事に応えて満たす法則を創造してみよう。
私利私欲と損得抜きの先義後利で始まった法則創造。
ユーザーは代金を施工店に払い、感謝もされました。
僕の『心の満足タンクを満たしたい』で終わるためには。
僕が『心の満足タンクを満たしたい』気持ちを癒すために何をするかを創造するのは施工店です。
そうすれば、終わりという破壊が、次の再生の成長創造が始まり、破壊創造の循環がなされます。
僕の心の満足タンクが枯れたら。
僕から創造される法則も枯れます。
デザインや法則創造を感謝もなく買いたたき、または盗み、使い捨てにする日本には、自分の義務を考える日があった方がいいと思う。
なんて事ない当たり前の話ですが、相手の権利と満足を自分が考え、自分の義務を自分が考えるのが、不思議と上手く行き始めると言う人は多いです。
この当たり前は、自分の義務を考えず、相手の権利を考えず、自分の権利ばかり考えがちな人間の性であり、上手くいかないように踏んでいるブレーキだと思います。