ピースインパズルとは何か?
目的
大衆の不満足から笑顔を創るために、笑顔の完成を創造した全体の基準パズル(設計図)を創る。
行動
誰かが創造してくれた材料や道具の中から光るものを選び。
その機能を大衆の不満足から笑顔を創る目的に沿って引き出し、笑顔を創る法則パズルピースになる。
次にチームプリンスに内部公開して、他のチームプリンスに追認をうける。
追認したチームプリンス特権として、ピースインパズルが創造した基準パズルを借用使用できる。
次にこの基準パズルを必要として使いたいと伺いがあった場合、人柄をみて出せる範囲でパズルの全体設計図と法則パズルピースを『やり方』の技術理解に合わせて、失敗と反省を繰り返しながら経験とするように提供していく。理解したか否かは、自認でも追認でも構わないが、追認が無ければできているか不明だから、追認をうけて『次の法則パズル貸してもらえますか?』と伺わない限り、次の法則パズルピースの貸し出し提供は受けられない。
やり方に法則が身について、技術はやり方から方法になる。
自認追認どちらでも提供をうけた人がチームプリンステクノロジー+になる。
以降自己責任になる。
次に実行計画である。
チームプリンステクノロジー+はプレイヤーになる。
大衆の不満足をよく聴き。
基準パズル全体を調整する。契約内容になる。
契約内容をプレイヤーが実現する事が、大衆の不満足から笑顔を創る目的を果たす事になる。
大衆の不満足があるそのパズルに合った法則パズルピースを方法として当てはめて行く。
チームプリンステクノロジー+がプレイヤーとして、大衆の不満足から笑顔を創るホームランバッターになる。
例えばプロビームシリーズなら。
大衆の笑顔が完成した姿から逆算すれば。
大衆がプレイヤーに感謝。
プレイヤーはチームプリンステクノロジー+を名乗り、ピースインパズルに感謝。
ピースインパズルは、智慧をくれた何かや、材料の基準パズルを創造したビューコートや工具材料の基準パズルを創造した人に感謝。
チームプリンスは、自分の実績にもなる大衆の笑顔を創ったチームに感謝。
ビューコートさんや、材料工具の基準パズルを創造した人々は、使ってくれたプレイヤーに感謝。
大衆もプレイヤーもピースインパズルもチームプリンステクノロジー+もチームプリンスも。
自分の権利義務をわきまえて、全ての基準パズルピースに感謝。
そうなれば、お金の流れの一本の紐の流れから、信用と笑顔の感謝の輪になるね。
なんて考えていたら。
一本の紐は、なんで輪にならないんだろう?
ブレーキはなんだろう?
という疑問が湧いて(笑)
ひらめいたのが。
あれ?善悪の他、卑怯って困ったのもあるよね?
という事で、次に紹介するページにたどり着く検索をしました。
昔のヤクザは自称悪だったが、卑怯ではなかった。
悪は卑怯とは違う。
大衆も全て善ではない。
善悪は両方釣り合っていなければ卑怯(尊卑)が、ありのままの世間を『偽の世間』(妄想、無責任、私利私欲)な世間が正しいように見させてしまうんだなと、検索したおかげさまで悟りました。
卑怯っていうのも、尊卑なんだな、なるほどねと理解しました。
結局、やられる人間にとって死ぬほど一番苦しい尊卑を壊すためには、必要悪もあり仕方がないが、尊卑は許してはいけない。そんな祖母から習った武士道がそもそもあった。
尊卑とは、マウントであり、悪魔の証明であり、色々な教義では、文明の大破壊が起きる時には、大衆はルシファつまり尊卑の心がはびこる世間をとうとう許せなくなり、人間の集合意識は、きっとルシファつまり尊卑を破壊するのかなと、先人の教義から感じています。
今伺い、感謝、反省、謝罪、全部自分の成長のためになる事をしない、尊卑で神をも超えて偉そうな人が多くなって、世の中おかしいんだなと思いました。
結論。間も無く人類は、尊卑の魂は全て斬る。
僕を婿養子扱いしてマウントし、破壊して反省もしない人達も尊卑ですよ(笑)
ニタニタ楽しそうにしてたから、尊卑やられた方の気持ちわかんないでしょ?(笑)
朝夕用事に連れ出したから、元娘共々自宅に帰れなくなって死にそうになったんだぜ?
下手したら、マウントと悪魔の証明の尊卑は、相手死ぬんだよ
https://www.nippon.com/ja/column/g00009/