やり方と材料と工具だけサービスが同じ売り場で価格を競う環境社会。
誰かが神様屋さんに身体を貸して、人を幸せにする智慧を授かり。
独り占めせずに、自分も人も他人も幸せにする人に智慧を借りたものだから又貸しする。
それをどう使うかは授かった人の自由。
目的以外に使うのも自由。
授けた側はそんな覚悟で神様屋さんに対する責任を負い授けます。
思い通りに返って来なくて生産販売者だけ儲けても、期待もしていないので、創造者の役割みなさんは、特に嫉妬はありません。最終的に神様屋さんに選ばれなかった人には、次渡さなきゃいいんだから。
それだけでバチになります(笑)
アイデアは盗むと後が続かなくて大変だから盗まない方がいいですよ(笑)
ただ経験上言える事は、ありのままをありのまま明かし、授かった智慧を授かった目的だけに使い滞りなく返すと、不思議と偽物じゃないと買う人の信用を得て、富が増え続けます。
お金は稼ぎかたより使い方。
ユーザーは法則を信じた時に、価格と品質が違うものを買う。
満足し幸せになる資格がある。
売って対価を得た人が。
ちゃんとユーザーの信用に責任を持って応えて、対価+利益の分を価値として買った人に返し。
また預かった智慧に感謝して利益の半分を智慧に返せば、また次がある。
経済が神様屋さんが授けてくれる価値だとすれば、智慧があれば無から産み出されます。
経済が金だとするなら、金持ちが神様屋を騙っている(笑)
誰からも智慧を預からず、ひらめきを神様屋さんから直接借りた人は。
利益を得た人の代わりに、神様屋さんにお礼をしたり、謝ったり。
次の智慧があるように、ちゃんと責任を持ち奉拝しています。
利益を得た人が利益を独り占めしたら、智慧を又貸しした人に対価が返らないというバチが当たり続けます。
苦しいので又貸しをやめます(笑)
しかし神様屋さんは、幸せじゃない人がたくさんいるので。
次々と身体を借りて智慧を授けてきます。
智慧を授かる人というのは、人を幸せにしようと、感謝と反省を忘れない人だと思っています。
智慧を物資環境に授ける物質ではない神様屋さん
智慧を授かる人。創造者。
具体化して売る人。生産販売者。
使う物や道具(売る前は生産販売者でもある)
環境社会っていうのは。
そんな役割分担なんだろうなと思っています。
神話の神様屋さん達も、実在か空想か分かりませんけど、役割分担の存在を表現していますよね。
規模の大小に関わらず、具体化して売る人が売る時は創造者を騙り、買う時は買ってやる立場だと脅迫して創造者達から智慧やアイデアや努力を盗んでやる気を奪い、そんな人間様の愛のない心が増えて、環境社会はおかしくなってしまった。
善悪は別にして、これは認識しないといけないんじゃないかと思っています。
神様屋さんが授けてくれた目的は人の幸福。
智慧を又貸しした人(人を幸せにする精神)
生産販売者(物資)
買った人。
智慧の入っていないもの、やり方と材料道具だけには、愛も精神も入っていない。
自分を良く見せたい欲求に負けて目的化してはいまいか?
目的は。人全ての幸せ。
道は智慧が示した。
人全ての幸せを約束して責任を持って進むのは、生産販売者の立場のあなたです。
そんなあなーた。あなたーで。いてほーしーい。
一万円札と一万円札を交換する。
物資を変える価値は同じ。
物資以外の価値は、あなたも本当は知っているかもしれない。
分からない人は、北の国からを全てみましょう。
稼いでもいないあなたが使う一万円札の価値です。
神様を手懐けて神使いが吹かせる罰当たりな神風の吹かせ方なんてありません。
人のために頑張っていれば神風は神様屋さんが吹かせます。
神様騙る金目的が、そんな事言っで本物の神風を邪魔してるだけだと思います。
インスピレーションで書きましたが、なんで書いたんだろう?(笑)
神様屋さんの怒り?(笑)
笑いながら苦しみを隠している気持ち悪い状況を環境社会に見せつけながら、仲間で傷の舐め合いながら、打開策を探す迷路に突入してしまいそうな方もいると思います。
打開策は探してもありません。
授かった智慧で創造するんですから。
損得抜きで創造する人に伺い立ててみるのが手っ取り早い。
このインスピレーションは。
さっきTwitterで、だいぶ前に投稿したこの写真に、突然タイトルつけてくださいとお題を頂いたきっかけによる授かった智慧です。神様屋さんありがとう。お題頂いた方ありがとう。
お題を出した方も役割なんでしょうね。