水について学説に少し疑問があるので書いておきます。
常識的には、水は蒸気で空中にあがり。
雨や雪として降り。
山で濾過される。
つまり、リサイクルされているものという学説的大衆常識があります。
水はH2Oで水素が主役。
水素単独では軽すぎて宇宙空間に飛んでいってしまいます。
酸素と結びつく事で重さを持ち、見える形で水素は地上にとどまります。
酸素が重くて水素が軽い。
水素は軽い。
軽くカルチャーショックの人もいるかもしれません。
さて。
リサイクルされているもの前提の水ですがら。
リサイクルではなくて、酸素と結びついたばかりの水だってあると思いませをやか?
再利用ではなくて、生まれたばかりの水。
少なくとも、青森県内や秋田県の縄文遺跡には水脈があります。
これ。
生まれたての水が湧き出している気がします。