【希望から希望への創造循環システム】清書
《創造者しか知らない事0の前の精神性の事》
#1大衆の希望
『贅沢は言わない。錆から護り、綺麗に耐久性よく出来るだけ維持管理コストかからず。10年は乗りたい。出来れば…キラキラしていて撥水もよかったら嬉しい。』そんな希望を知る事から創造は始まります、
#2大衆の希望をもっと叶えるイメージ創造、
#3イメージを物質的に行動する
作業性と耐久性を優先した材料と道具を探し選びます、
#4材料と道具を活かす
基準技をイメージし、大衆の希望の光になるパズルを創造します、
#5イメージの具体化
あらかじめ候補にしたプレイヤーの慣れたやり方に合わせてイメージを実現するために修正ポイントを探して最小の失敗と大きな経験を何度でもしてもらいます、イメージは言葉にも文字にもならないので、実行できるまで並走します、ユーザーごとに毎回変えるやり方などはどうでもいいのです、
#6追認でプレイヤー一人の自認を自信に
プレイヤーがイメージの具現化を自認した時、創造した者に確認をとりイメージが具体化していれは、追認します、自認と追認で自信をもってプレイしてもらいます、
#7ユーザーに知ってもらう
ユーザーにとって希望の光に見えた時に、ユーザーに仕える仕事になります、
《パズルプレイ》
#防護下地処理ピース、
#プリンス防護防錆レジン塗装、
#不純物除去洗車ピース、
#不純物除去ポリッシングピース、
#ビューコート防護ピース、
《対価交換とありがとう返還》
#ユーザーからプレイヤーへの対価と感謝
プレイヤーはユーザーから託された仕事と経験をさせてもらった感謝を納品し、ユーザーからはプレイヤーに感謝と対価を払います、
#プレイヤーから材料道具技創造者への対価と感謝
プレイヤーは、ユーザーから得た対価と功績を、自分、材料と道具と技、パズルイメージ、全てに感謝し、対価を3つに割り算した商1と、割り切れなかった余り1をピースインパズルへさい銭として渡します、材料と道具には先払いなので感謝します、
#創造者からプレイヤー材料道具技へ感謝
受け取った創造者は、託したプレイヤー、材料と道具、ユーザーの肉体、イメージパズルと技である自分の精神に感謝します、材料と道具には、先に対価は渡しています、材料道具から活かしてくれてありがとうと感謝されていると信じています、
#創造者から大衆の希望に感謝
ピースインパズルはユーザーと会えません、プレイヤーから聞かない限り、ユーザーからの評価はわかりません、大衆の精神的一部であるユーザーの希望に感謝するため、神社にて、希望のおかげ様で創造できた大衆の希望に向かって感謝、プレイヤーと材料と道具に感謝、創造した自分に感謝して、預かったさい銭を大衆の希望にお返しします、『ありがとうございます。おかげ様です。もしよろしければまたよろしくお願いします』。(笑)
と、最後に、。を打ち。
循環と新たな創造の機会を願います。
大衆の希望から始まり、ユーザーの希望の光になり、ユーザーの精神的希望を叶え、ユーザーの身体に物資的結果を返し、ユーザーの精神が産み出した希望に感謝とさい銭を返します。
そして大衆の希望からユーザーの希望を叶えて大衆の希望に返して次の希望を知る循環が、
これからプロスパー店を目指すプレイヤー達が成功イメージのドア、希望の光となれば、ピースインパズルの希望は叶います。
私が私のイメージの中にしかない精神性を具体化するプロセスと、創造をするきっかけになった大衆の希望の11プロセス。
プレイヤーが5プロセス。
その他、材料は同様の材料創造プロセス、道具は同様の道具創造プロセス。
具体化されて表現されるのはたった5つのプロセスですが。だいたい全ての創造と循環が11プロセスだとすれば。
38プロセスでプロビームパトリオットは完結しています
例えば
追認をうけたfreestyleは、38プロセスプレイヤー
やり方を無償の範囲で教えたプレイヤーは、27プロセスプレイヤー
前の会社のプレイヤーは、材料道具の約束はこちらなので、5プロセスプレイヤー
という事になります
甲乙は関係なく
38と27と5プロセスは違うという事です。