大衆の希望を叶える事を目的とした私のイメージは、
ピースインパズルのコンテンツを利用して、
大衆の希望の数だけパズルイメージが創造されます。
最良の材料、最良の技、最良の術を持つプレイヤーもイメージ創造されます。
ですから、結果的に希望の光が見えたユーザーの希望の心が揺れた時。
たまに、いやそれなりに聞かれます。
『なんでイメージを独り占めしないんですか?』と。
これは創造イメージをする人には簡単な話なのですが。
まず大衆の希望というのは叶っていない不満だったり、それはそれはネガティブなものです。
希望が叶いそうに見える事を希望の光なんてポジティブに言いますよね。
創造者の心の中にイメージ創造されても、誰にもパズルイメージは見えません。
たった独りでネガティブな中にいます。
イメージが出来たら出来たで、たった独りで希望の光が見えてたりするのです。
独りで何が楽しいの?と思うでしょ?
だから具現化は複数でやった方が楽しいし、ユーザーを巻き込んだらもっと楽しいし、高確率で新たな希望を知る事が出来るし。それだけです。
具現化が得意な人もいます。
具現化する人達、プレイヤーがイメージの光を具体的な希望の光に造る。
目的は大衆の希望を叶える事。
独り占めできるとは、そもそも最初から思わないのです(笑)
それを盗もうとする人達は何をしたいのか分かりません(笑)