弊社自己紹介

◆ピースインパズル(運営法人のWEB)/ものづくり日本横丁(販売)/『チームプリンステクノロジー+』(品質法則創造チーム)

(有)日本賃貸広告サービス(運営法人)

 

方針

目指すのは『普通』
素材を受け取る側から、素材を提供する側へ。これから自分が求めていた事をする。

経験ノウハウと基礎技術の『チームプリンステクノロジー+』と材料をトータルでお届けする会社です。

取引するお店を増やそうとしていません。一緒に需要(分母)を増やすチームです。


 

供給品目コンセプト

皆様の会社の商品棚に、消費者満足評価に優れたサイドコンテンツを。

皆様の会社の現場に、生産性向上とやりがいと達成感の笑顔を。

皆様の会社のお財布に、高い利益を。

 

取り扱い品目(全商品消費者満足に自信ありの正規流通鮮度抜群品)

B社パートナー企業「fertan社,ERC社」輸入製品の供給

日本国産の普通の可視光光学硬化パテ供給

国産ガラス膜自動車コーティングチーム運営及び材料供給

ヘッドライト再生材料供給

チームに限定したWEBシステムコンテンツの提供

以上全てに、『チームプリンステクノロジー+』と材料をトータルでお届け

 

ごあいさつ

 令和元年まで、私は材料供給を受けて消費者にサービスを提供する側でした。

 みなさんと同じ材料屋さんに対する買い手でした。

 もちろん私も、通常は取引のある材料屋さんに電話して、他店も使用している無難な材料を紹介されて買って使用するのは変わりませんでした。

「チャンスは耳に語り掛けてくる」

私の場合、来店紹介に来た人は、商品に自信があるか売りっぱなしの詐欺かどちらかだと認識していたので、あくまでも五分五分の立ち位置で良く話を聞くようにしていました。

まず消費者を思い浮かべて創造力を働かせながら商品特性を聞き材料を把握する、次に人を判断するにあたり、儲かる話だけの人はダメ、儲かる話はもちろん先に消費者が満足する人で良かったら使ってくださいとするなら信用してみるようにしていました。

そうしているうちに、安物ではない価格と品質と効果に理由がある材料が私のところに集まって来てくれるようになり、消費者に対して次々に笑顔と満足を与えるサイドコンテンツを商品棚に増やして行くことが出来ました。結果新規のお客様も増えました。

 

一緒に需要(分母)を増やすチーム。

『チームプリンステクノロジー+』

 私が材料屋さんに抱いていた想い。

 業界外から車体整備業界に来た私。私が時間と経費をかけて創意工夫して試した工法や応用は、当然実行する時にはシンプルになっているのですが、来店時にそれを見て、勝手に他店に言いふらしながら材料を販売する「店を増やす」事が当たり前でした。(善意の搾取)
 アジャスターなども、そういう困った事を勝手にするのが当たり前でした。

 材料屋さんは材料が売れれば目的を達成します。
 整備店は仕事が増えて目的を達成します。

 安易に店を増やす事で整備店側は仕事が増えなくなりますし、整備店の棚に自分が売った商品の在庫が増えていきますので、いずれ売れなくなりますし、肝心の技術ノウハウは伝わらず、材料が正しく使われず、消費者の満足、作業者の満足、整備店の満足、こういった事が満たされず、結果「材料が悪い」という結論になり、「次なんかいいのないの」と、また安物に振り回される堂々巡りで、善意の搾取では決まった安物需要を取り合うだけで、材料はだんだん品質が落ちて、需要にも成長性がないという事になります。

 

そこで。

 満足していない消費者に訴求し需要分母を増やすチームとういう考えが大事になります。

 安物需要、囲い込み需要は、確かに大需要の塊です。

 その需要獲得力は、やはり大手が強く上流から下流へおこぼれが流れてくるのをできるだけ上流でつかむように奪い合いの努力をするしかありません。

 ところで、その大需要に囲われた消費者そのものは満足なのでしょうか?

 下流に落ちて来た需要を拾うよりも、満足していない消費者と上流で握手した方がいいのではないでしょうか?

 個人店で出来ない事もないですが、全国色々な整備店のチームで作業実績や技術ノウハウを共有する事で、信用も共有できて、消費者と上流で握手しやすくなる。

 そこで材料屋さんではない材料屋さんの弊社が、材料を購入いただいている皆様のそれをとりまとめて、原則商品購入は定価でしてもらうので追加費用なし、特に宣伝をする場合などは皆さんで出し合ってもらって攻めを打つ。

 結局、店を増やしても、店が少なくても、その材料を使った仕事の量だけ材料は売れるのですから、安易に店を増やしても意味がなく、仕事を増やす事に労力と経費を回した方が、まず消費者、そして整備店も弊社もWinWinです。CtoBtoB。
 思い出してください。子供の頃でいい。消費者が見えない私も、消費者にお届けするお店も、消費者に役立つのが目的ではなかったでしょうか?

基礎技術確認技術者