やり方と人

材料道具と、やり方。

車屋さんYouTuberが市販の材料道具で実際やってみて。

『綺麗になりましたっ!』とやる人はいますが、数ヶ月後『こうなりましたっ!』って正直に言う人はいないですよね。

目的は、今綺麗になっただけ?

手段は。

やり方と材料だけ?

 

それにピースインパズルが言う。

法則知識は伴わない。

 

例えば写真のヘッドライトは、YouTuberが紹介した、有名な材料と大人気のやり方。

ヘッドライトは、ポリカーボネートとウレタンで出来ていますから、素材性質を把握した法則に基づかないやり方では短期間で劣化します。

法則に基づく、方法だったなら、短期間劣化もなく、材料や無駄な知識や手間が無駄にならずに済みました。

写真の劣化原因は、溶剤と熱。

ポリカーボネートは、熱、溶剤、その他でクラックが入りますから、カラ研ぎ熱と溶剤が染みちゃった状態。

また。

誰も言って来ませんでしたが、ポリカーボネートの表面はウレタンクリアで、これにも溶剤が染みちゃって再発繰り返す末期クリア状態で、全剥がしして再塗装するしかない状態。コーティングというものがどういう商品か分かりませんが、ウレタンクリア層になる事を祈る。

ヘッドライトはポリカーボネートだと言って、実際リノベートしているのはウレタン…せっかく上手でもインチキくさくなるよ

と思う事が多いです。

ポリカーボネートにクリア層を乗せているのはその他の理由で、ポリカーボネート層の上はそれである理由があります。理由はともかくポリカーボネート丸出しだと不具合としてクラックが入ります。

 

すると、ポリカーボネート層は溶剤でクラック入るって言ってるのに、ウレタンクリアを塗装するのは矛盾する。なんて意見も出ると思いますが、それはそう思う人と、法則を追求した方法知っている僕が言うウレタンクリア材料が違い、またやり方も、僕の場合は不具合が出ないような法則に基づく方法を前提にしている違いがあるだけです。

他にもやってはいけない事まだまだありますよ。

大きく四つのご法度があります。

YouTuberは、機能性と耐久性も考えるならご法度だらけ…

法則と技術とやり方が、やる人に宿らなければ、プロにはなれない。

法則を理解するとなると、失敗経験がないと理解できないので、時間もかかり簡単でもありません。

だから法則を知る者が創造した方法と、やり方は違うという事です。

 

最近の世の中、材料情報とやり方盗めれば、プロと同じ結果が出ると思っている人が大多数。

プロを名乗る人ですら、材料とやり方だけで商売するのは、すこしインチキくさい世の中だと思っていました。

 

『お前に教え役やらせてやる。強くなるやり方マニュアルを教えろ。』

とやり方があれば、自分は強くなる。

法則の存在がわかってない謙虚にほど遠い5期生を参考に。

https://youtu.be/-fyYaC1BvOM

 

ちなみに。

スチーム系くらいの完成目的なら、耐久性も低いしもっともっと簡単な法則があります。

その法則に従えば、その上からクリア層塗装(専用)も出来ます。