モースコードと鉛筆コード

大衆を誤信させて売り付けて儲けるなんていうのは、とても簡単な事です。

僕もやれば、誰よりも大儲けしていたと思います(笑)

他人より良く見せて抜け駆けして儲けるための嘘つきは後でバレた方が反省する。

嘘つきに対する優しさは、恥をかかせる事。

これが私の持論です。

 

ピースインパズルが、チームプリンスに最終的にどんなレベルでレシピを伝えようとしているか。

チームプリンスという実証チームから、チームプリンステクノロジー+というレシピピースが、どんなレベルでプレイヤーに渡らせているか。

また、渡された後に更に現れる壁がいかに高いか。

渡すか渡さないかは私の一存で決めますが、推測して頂けるかなと思います。

 

まず、色々調べて労力も智慧も知識もフル稼働してピースインパズル(私個人)が採用を決めたビューコートには嘘がありませんでした。

フロントガラス同等かそれ以下の5くらい。

モースコードに矛盾しない説明でした。

感覚的にはチームプリンステクノロジー+レシピでの施工だと。

PRO 3で6.5近くありそうな気がします。

PRO 2で4.5くらいな気がします。塗装屋さんにはこちらが理想的です(笑)

モースコード4.5というとクリア塗膜とほぼ同等で塗装屋さんのポリッシング設備材料に相性が良いからです。

ただ、やり方だけ追求してレシピ軽視すると、PRO2はなかなか活かせない気がしているので、報告と追認をする人かどうかわからないうちは、他人にはレシピは伝えようがないので、ユーザーのためにも性能が高いPRO3からにしています。追認あるなしでは、耐久性にはかなり差が出ると思います。

自信と追認で完成するレシピ。

 

有名どころから何から調べ試しました。

ほとんどの材料は、大衆に数字を見せて単位を見せずに、大衆を誤信させるグレーなものを大人だからと多数派を形成して騙す前提のように感じました。

売上の話ばかり(笑)だから私は、嘘つきを知っています(笑)

大人だから言わないだけです。

 

独占せずに知人に伝えました。

自由に独自にやり始めた人、レシピを提供共有していった人に分かれました。

レシピ共有した人が、チームプリンスです。

会社ではなくて、人です。

 

さて。

『硬度9H』

なんて聞いた事ありませんか?

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https://www.coating.or.jp/coatingkoudo 転載先も是非ご覧ください。

 

20年以上やっているコーティング剤ビューコートがいうのは。

硬度5(モースコード)でした。

 

さて硬度を感じましょう(笑)

硬度9H

これは通常鉛筆コード。

 

硬度9H=硬度5

 

同じですね。

9Hが硬く見えますけど(笑)

ちなみに、塗膜と硬度が離れ違うと、クリアとの密着耐久性が悪くなると簡単に推測できますよね。

また再塗装なんて事になったら、塗装屋さんダイヤモンドと同じ硬度9を剥がせると思いますか?(笑)

ふざけるな。

 

あれ?と思って、大人の事情関わらなくていいと思ったら、お店に聞いてみてください。

『硬い気もしますが硬度はモースコードですか?鉛筆コードですか?』

正直か、本当は馬鹿だったか、悪人だったか。

よくわかりますよ。

 

ヘッドライト、ガラス、コーティング。

ピースインパズルのレシピは。

モースコードを基にユーザーのために創造されています。

ユーザーのためにお互い様なプレイヤーだけ、全てのレシピを知る事ができます。

追認プレイヤーでも、全容からまだ三割も知りません(笑)

 

 

単位を気にしない自動車業界(笑)

工数は1h/人

指数は1

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