ピースインパズルでは『販売者』と『窓口』の役割を分けでいます
後で面倒にならないために、めんどくさがらずにお客様の希望を納得した契約にする事ををしっかりやる。
お客様が誰のどんな情報を見たり聞いたりして御相談を検討決定したのかは『販売者』のポリシーによっても一人一人『他とは違います』ので、お客様が希望したサービスを期待通りに受けたい場合は、販売者は代えないで欲しいと思います。販売者が元請マウントする事もありえて、販売者に相談連絡が無い場合もあります。販売者を窓口に電話して頂くなどして頂ければ、適した作業者が適した仕事をする事ができてスムーズです。
通常ご相談と連絡がある場合はピースインパズルに『技法相談』が来ますので次の『ピースインパズルの相談方法』になるはずです。連絡がこない場合はピースインパズル以外に『技術技法』能力がありませんので相談もありません。
技術技法を創造したピースインパズルが、お客様達の相談を聞いた最適解を探す『他にない』販売者業務を10年以上やった経験から、お客様達の『平均解』を『メニュー価格表』にしています。
!自分の『相談』をしてから回答が欲しいお客様には『最適解を出す気軽なご相談』ができます。
!!大量生産的な物は買いたくないけど分からないから、こちらから提案して教えて欲しいお客様には『平均解メニュー価格表をベースにして客様の最適解を気軽なご相談』もできます。
!!!相談よりも手軽に注文したいお客様には『手軽に平均解でご注文』する事もできます。(OEM向け)
私はお客様がどのご注文がお好みか分かりません。
またお客様自身もご経験がない事も多く、手軽にメニュー価格表で注文するつもりでも、私の話を聞いてみたら『最適解を出す気軽なご相談』が良くなってしまったお客様や『平均解メニュー価格表をベースにして客様の最適解を気軽なご相談』が良くなってしまったお客様もいますので、決めつけませんのでお気軽にご相談ください。
もちろん『技量技法』の人も『技量』の人も販売者の一人であり。
仁義上は『物』を先に買ってもらった人も物を売るためにも販売者として協力すべきであり。
お金を使う事だけは誰もができると同じように。販売する事も誰もができます。
しかしお金を使うのと同じように『上手下手』があり、思った以上に経費と労力もかかるのが販売者です。
結局誰が販売してもみんなの仕事になり、仕事とは結果対価がある事です。
販売者が仕事を受注し対価があれば、また販売してもらえて、更にリピートしてもらい、仕事が『ある』状態を作りやすくなる。
そのため、たとえ誰のところが窓口になったとしても、他人の客は盗まないように約束はしています。
しかし自働車業界というのは、その商業道徳がまぁまぁ守られません(笑)
それでも仕事をする上で社会人として、一般常識のそういう約束を守るようにならなければならない。
何故なら、他人にやった事は自分もやられるし、結局資本力による品質価格度外視の客の取り合い競争になるからです。
お客様がどの販売者に注文するかは自由ですが。
本来カンタンな話が、とても面倒な初動になりますので、例えば『技量』の人に注文をして、『技術技法』の人に直接相談をするのはやめてください。
例えば鈑金塗装が出来ない『技量』の人を『販売者』と指定して来店し相談した場合、『技量技法』の人に相談をすると、『技術技量』に丸投げ相談が来ます。
鈑金塗装ができない人を通して仕事をしなければならなくなりますが、結局できない人に鈑金塗装を教えなければならなくなる場合もあり、相談を受ける場合は相当な経費労力が『技術技量』の人にかかります。
他の技術者に打診して段取りしてルートをつくらなければならなくなったり注文が来ても、何もしなくても『技量』の人は元受け対価を要求します。
『技術技法』の人は全て無償でやらなければならなくなり、更にお客様は責任を持たせます。
めんどくさくないですか?
お客様の相談注文窓口は代えないようにして頂きたく思います。
お金の問題ではなくご相談いた頂いて、できる人にやってもらうのと、出来ない人がやらなければならなくなるのとでは、間違いなく品質が悪く価格が高くなるだけですからお客様のためにもなりません。
我々は最初から役割と対価が決まっているチームであり、誰に相談しても価格は変わりませんし、私にご相談頂いた時は全て専門に連絡相談しますのでご安心ください。
もちろん販売者専任の方にご相談頂いた場合でも、「技術技法」の私が相談を引き受けますので、確実に相談連絡が来るように『ピースインパズルに相談があります』と販売者さんに申し出てください。
窓口とは、お客様が行ったり電話したりした時に勝手に他の専門家の自由を越権せず、『技術技法』『技量』『販売者』前専門家と連絡をとり、お客様を合わせた全員で相談の経緯や結果『契約書(希望実現設計図)』を共有して、分かっている状態で最善を尽くす事を実現する連絡調整係です。
結果対価がある誰もが、結局お仕事を頂かなければ仕事はできませんので、窓口は対価なしのお互い様になっています。
窓口と販売者が違っても全く構いません。窓口に販売者指定『〇〇さんの紹介です。』でも構いません。
それぞれの販売者のポリシーが異なり会社も違いますので、お客様が見たり聞いたりして期待した希望は、その販売者のにしか実現できない考え方ですから情報源を販売者にして販売者責任を確かにする事が重要です。