【受注生産とは】
集団的知性Collective Intelligence
『術工法技法の知性』『モノの知性』『作業者の知性』『販売者の知性』『お客様の知性』が相談してbuild to order受注生産を行う事を目的にし集団的利益を『結果』としてとらえるのが『お客様の希望を実現する最適解』という私の考え方とフレームワークがあった。
集団的利益Collective Interests
これを大量生産大量消費と私はとらえるが知性がない。メニュー価格表でお客様が選んでいるように思わせて、集団的利益のために誘導されている。これはbuild order受注生産にはあたらない。販売者が圧倒的ポジションを持ち、集団的利益を『目的』にしているため作業者や創造者やお客様までも搾取する事が手段になり、それが『結果』になってしまっている。
私はbuild to orderお客様の希望を実現するという受注生産を追求します。(私とはピースインパズル土岐)
e=エネルギー(希望)
m=質量(技術技量物販売者)
c=光速(質量の中の希望を実現しようとする魂)
他人の希望を実現するための種(e)がお客様からもたらされ。
智慧はいつもこう言う『ならば知性を統合せよ』
そうやってヒラメイタ智慧は神様の権利。
音みたいなものがヒラメク
智慧から創造した技術は私個人の権利。
紙に書く前の覚悟のようなもの
工法は私の権利。
紙に書いた原点のようなもの
(mc²)
技法は感謝と対価を期待した私から作業者へのプレゼント。
紙に書いた文章のようなもの
作業者が希望をカタチに実現しお客様は希望が実現する
希望が実現したら対価が逆流する
お客様の希望が実現していないという事は、実現すべき人々の知性が分断されているということ
分断されている知性を統合すれば希望が実現する【Collective Intelligence知性統合】
智慧と技術が統合し。
技術と工法が統合し。
工法と技法が統合し。
技法と。他人の技量が統合し技術力になり。
統合した力が。
他人の希望を実現し全権利者の対価になり
私が神様に賽銭(対価)と共に感謝する
感謝と対価が逆流しなければならない神々のルール
人間一人だけで全てを実現する事は不可能です
そもそも希望を持っている相手がいなければ希望がありません
自分の希望はだだの我欲にすぎない
人間は相手の希望を実現しあい生かしあう生き物であり
それができれば、間(魔)がとれて人になる